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下士 ( 軍 の 階級 ) の ピョン・ヒス と 法学 科 志望 生 の ハン・ジュヨン 。 一 度 も 会っ た こと の ない 二 人 だ が 、 彼女ら が 経験 し て き た 苦痛 の 道 と これから 描 い て いく 希望 の 風景 は 重なる 。 二 人 とも 「 男性 の 体 に 閉じ込め られ た 女性 」 で 、 長い 間内 面 に 苦しみ を 抱い て き た 。 トランスジェンダー に対する 韓国 社会 の “ タブー ” を 破る ため に 自ら を さらし 、 ヘイト に ぶつかっ て 倒れ た 。 ハン・ジュヨン は 淑 明 女子大 学 法学部 の 2020 年 新入生 として 合格 し た が 、 反対 世論 に 押 さ れ て 先月 入学 を あきらめ た 。 ピョン・ヒス は 今年 1 月 、 「 大韓民国 の 軍人 に なる 機会 を 与え て ほしい 」 と 言い 、 涙 で 敬礼 し た が 、 軍 によって 強制 退役 さ せ ら れ た 。   しかし 、 彼女ら が 作っ た “ 亀裂 ” は 有効 だ 。 ピョン・ヒス が 涙 を 流し た その 日 、 軍 は 軍隊 内 の 性的 マイノリティ の 共存 の ため に 悩み 始め 、 ハン・ジュヨン が 入学 を あきらめる こと を 宣言 し た その 日 、 大韓民国 は 性的 マイノリティ と共に 生きる 人生 について 論争 し 始め た 。 ハンギョレ は 粉々 に 割れ た 心 を ひとつ に つ な げ 、 二 人 を 説得 し 、 お互い へ の 手紙 を お願い し た 。 ハン・ジュヨン と ピョン・ヒス は しっかり し て い た 。 二 人 は お互い の ため の 希望 を 超え て 、 韓国 社会 の ため の 希望 の メッセージ を 送っ て き た 。 差別 禁止 法 は 共に 生きる ため の 法律 ( 2 )// ハンギョレ 新聞 社 _________ 「 冷たい 視線 … それでも 先頭 に 立っ て くれ た ヒス さん に 感謝 」   「 私 が カミングアウト し なかっ たら 、 私 が 私 の 存在 を 明らか に し なかっ たら 、 ジュヨン さん も 志望 し た 学校 に 静か に 、 何事 も なく 通え た の で は ない か 。 私 が 聞い た 罵倒 と 非難 を 聞く 必要 が なかっ た の で は ない か 。 いろいろ 複雑 な 心境 でし た 」 。 陸軍 訓練 所 を 出 て 初めて 手紙 を 書い た という ピョン・ヒス が 伝え た 最初 の 一言 に は 、 ハン・ジュヨン へ の 心配 が 込め られ て い た 。   1 月 30 日 、 ある メディア を通じて 淑 明 女子大 学 に 性 転換 し た 女性 が 入学 する という 事実 が 報じ られ た 後 、 ピョン・ヒス は 「 『 いよいよ 来る べき もの が 来 た 』 という 気持ち に なっ た 」 と 話し た 。 「 わずか 数 日 前 まで は 私 に 向け られ て い た 非難 、 悪質 な コメント 、 悪口 、 嘲弄 、 ヘイト の 矢 が ジュヨン さん に も まったく 同様 に 向かう だろ う こと を 、 分かり すぎる ほど よく 分かっ て い た の です 」 。 ピョン・ヒス が 実名 と 顔 を さらし て カメラ の 前 に 立っ た の は 1 月 22 日 だっ た 。 彼 女 の 強制 退役 の 事実 を 知らせる ニュース の コメント に は 、 嘲弄 と 非難 が 飛び交っ て い た 。   人々 は ピョン・ヒス の 性 転換 を 「 選択 」 だ と 責め立て た 。 「 自分 の 選択 による 結果 な ので 差別 で は ない 」 。 しかし 、 ピョン・ヒス の 決心 は 「 選択 」 で は なか っ た 。 ほとんど の トランスジェンダー の 人々 は 、 死 の 衝動 に 駆ら れ た 末 に 性 転換 手術 を 受ける 。 「 神様 が 私 の 体 を 作る 時 に 失敗 し た の で は ない か 。 私 が 前世 に 何 か 過ち を 犯し た から こんな こと に なっ た の だろ う か 。 小学生 の 頃 、 マンション の 屋上 を 見上げ ながら 毎日 飛び降り たい 衝動 に 駆ら れ て い まし た 」 。 その よう に し て 性 転換 手術 を 受け 、 最初 の トランスジェンダー 軍人 に なろ う と し た が 拒否 さ れ た 時 、 ピョン・ヒス は 極端 な 考え ( 自殺 ) まで 考え ず に は い られ なかっ た 。 「 本当に 万が一 、 退役 処分 が 出 て も 再 入隊 しよ う 、 再 入隊 でき なけれ ば 軍務 員 と し て でも 軍 に 残り たい ( と 思い まし た )。 いざ 除隊 命令 が 下さ れる と 、 私 は 死ん で も この 社会 に 警鐘 を 鳴らさ なけれ ば なら ない という 気持ち が こみ上げ て き まし た 」   ハン・ジュヨン は 一緒 に 泣い た 。 「 私 たち 二 人 が し た こと は 平凡 な 日常 を 送ろ う と する 自然 な こと だっ た けれど 、 まだ 社会 は 私 たち の 平凡 な 日常 を 許し て く れ ませ ん でし た 」 。 ハン・ジュヨン は ようやく 手 に 入れ た 法学部 の 合格 証 を あきらめ なけれ ば なら ない ほど 、 激しい 苦しみ を 背負っ た 。 遠く から 彼女 は ピョン ・ ヒス が 先 に 負っ た 苦しみ に 共感 し た 。 「 記者 会見 以降 は 精神 的 に も 大変 だっ た と 思い ます 。 何気なく 投げつけ られ た よう な コメント 一行 が こんなに 胸 に 刺さ る と は 、 直接 経験 し て はじめて 分かり まし た 。 私 について よく 知ら ない 人 たち が 、 記事 数行 だけ で 私 の 生活 を 予想 し て 断定 し 非難 する 姿 を 見 て 、 悔しく つら か っ た 」   入学 を あきらめる 意思 を 明らか に し た の は 先月 7 日 だ が 、 いま でも 彼女 は 夜中 に 携帯 電話 が 鳴る と びく っと し 、 記事 や コメント を 読む こと も でき ない 時間 を 送っ て いる 。 「 じっと し て い て も 『 他 の 人 たち は 私 を 嫌がる の で は 』 という 恐怖 が 湧い て くる こと も あり ます 。 応援 の メッセージ を 見 て も 、 大丈夫 だ という 思 い を 心 に 刻み込ん で も 、 心 が 少し ずつ 削ら れ て 残り 、 私 は 一人ぼっち だ という 思い が 頭 を もたげる の を 避け られ ない ん です 」 。 ハン・ジュヨン は ピョン・ヒス に 送っ た 手紙 に 打ち明け た 。   そんな ハン・ジュヨン に ピョン・ヒス という 名前 は 「 勇気 」 として 感じ られ た 。 「 すべて の 侮辱 を 一 人 で 耐え なけれ ば なら なかっ た 苦しみ を 思う と つらく 、 胸 が 痛く なる 」 と 言い ながら も 、 ハン・ジュヨン は 先頭 に 立っ て 勇気 を 出し て くれ た ピョン・ヒス に 感謝 し た 。 「 実は 一番 先 に 伝え たかっ た 言葉 は ありがとう という 言葉 でし た 。 まず 、 この よう に 自分 を 明かす 勇気 を 出し て くれ て 後 に 続く こと が でき た 、 その よう な 勇気 が なかっ たら 私 も こんな 勇気 を 出す こと は でき なかっ た だろ う と 思い ます 」 法学 科 志望 生 の ハン・ジュヨン ( 仮名 ) が 予備 役 下士 の ピョン・ヒス に 書い た 手紙 = ハン・ジュヨン 提供 // ハンギョレ 新聞 社 _________ 「 恐怖 が 包容 に 変わり ます よう に 」   苦痛 の 中 でも 二 人 を 立ち上がら せ た の は 支持 と 連帯 だっ た 。 「 性別 を 越え て 人間 として 、 人格 として 私 たち を 応援 し て くだ さり 、 支持 し て くださる 方々 が 多 い こと が わかり まし た 。 私 たち と 連帯 し て くれる 人 たち が いる こと を 、 応援 し て くれる 人 たち が いる こと を 、 あなた たち は 一 人 で は ない と 言っ て くれる 人 たち を 思う と 、 恐怖 と 怖 さ が 和らぎ 、 希望 と 安堵 感 が 生まれ まし た 」 。 ハン・ジュヨン は ピョン・ヒス に 語っ た 。 淑 明 女子大 の 内部 で 「 急進 的 フェミニズム 」 を 標 榜 する 女性 たち の 間 で ハン・ジュヨン を 攻撃 する 言葉 が 飛び交っ た 時 、 もう 一方 で は 彼女 を 慰め 支持 する 言葉 が 続い た 。   ピョン・ヒス も 同じ だ 。 傷つけ た の も 人 だ が 、 苦痛 の 時間 の あいだ 死な ず に 耐え られる よう に し た の も 人 だっ た 。 陸軍 本部 の 決定 は 彼女 を 傷つけ た が 、 ピョ ン・ヒス の 部隊 員 と 上司 たち は 彼女 を 支持 し た 。 彼女 は 手紙 で 繰り返し 明らか に し た 。 「 私 の 事情 を よく 理解 し て くれ た 主任 院 士 、 大隊 長 、 旅団 長 、 軍団 長 の 配慮 の おかげ で 、 性別 訂正 手術 まで 無事 に 受ける こと が でき まし た 。 記事 が 出 て 私 を 慰め て くださっ た 大隊 幹部 の 方々 、 勇士 の 方々 、 そして 苦楽 を 共に し た 三 渓 高校 の 同級生 たち に 感謝 の 言葉 を 伝え ます 」 。 その よう な 意味 で 、 彼女 は ハン・ジュヨン に 希望 の 言葉 を かけ た 。 「 事件 が 進む につれ 、 時間 が たつ につれ 、 私 の 周り に は そんな 人 ばかり で は ない こと が わかり まし た 。 私 たち と 連帯 しよ う と する 人 が 私 たち を 攻撃 する 人 より 多い と 信じ て い ます 」 。 二 人 は 自ら 後 に 続 く 人々 の 希望 に なり たい と 話し た 。 「 悲しく て つらい こと です が 、 今 で なけれ ば 未来 に 誰か が 経験 し た だろ う し 、 また 同じ よう に 傷つい た はず です 。 つらい け れ ど 、 それでも 未来 に 他 の 人々 が 、 私 たち の 平凡 な 日常 を 返し て もらう ため の 声 を 出し 続け て くれる こと を 願い ながら 、 勇気 を 出し て 前 に 進ま なけれ ば 」 「 法 曹人 に なっ て 社会 から 疎外 さ れ た 人々 を 助け たい 」 という ハン・ジュヨン は 、 一文字 一 文字 書い た 手紙 で 明らか に し た 。 ピョン・ヒス の 願い も 同様 だっ た 。 「 復職 後 、 いつか 時間 が 流れ 退役 という もの を する よう に なっ たら 、 私 を 助け て くださる 方々 の よう に 社会 活動 家 に なっ て 、 第 2 、 第 3 の ピョン・ヒス または ハ ン・ジュヨン を 支援 し て あげ たい という 新しい 夢 が でき まし た 」 。 カメラ を 扱う の が 好き な ピョン・ヒス は 「 映像 媒体 を通じて 、 差別 問題 について 社会 に 伝え る こと が できれ ば と 思う 」 と 書い た 。 韓国 社会 は 二 人 の 夢 を 打ち砕い た が 、 二 人 は 依然として 韓国 社会 へ の 愛情 を 失っ て い なかっ た 。 ハン・ジュヨン は ピョン ・ ヒス に 書い た 。 「 この 機会 に 、 私 たち の 社会 が 多様 性 について もっと 考える こと が できる よう に なる こと を 願い まし た 。 多様 な 人生 を 尊重 できる よう に 、 他 を 排斥 し ない 社会 が つくら れる よう に 、 『 違う こと 』 が 『 間違っ た こと 』 で は ない 社会 に なる よう に 、 恐怖 が 包容 に 変わる よう に … 」 。 彼女 は 怒っ て 絶望 する より も 、 理解 し て 希望 する こと を 選ん だ 。 ピョン・ヒス は 「 私 が 彼ら に 人間 として の 待遇 を 受ける こと を 望む よう に 、 私 も 彼ら を 人間 として 待遇 し て こそ 究極 的 に 韓国 社会 が 正しい 方向 に 進む こと が できる と 信じ て い ます 」 と 答え た 。 「 ヘイト は 決して 勝て ませ ん 。 黒人 を 差別 し た アパルトヘイト 、 ユダヤ 人 や 性的 マ イノリティ を 弾圧 し た ナチス の よう に 、 ヘイト は いつか 必ず 歴史 の 審判 を 受ける でしょ う 。 私 たち に対する ヘイト が 恥ず べき 行為 に なり 、 汚名 に なる 日 が 必ず 来る はず 」 。 そして 約束 し た 。 「 必ず 生き残っ て この 社会 が 変わる の を 一緒 に 見 たい です 。 ぜひ 、 そう なる よう に し ましょ う 」   冬 は 去り 春 が 来る 。 「 もうすぐ 春 が 来る よう に 、 人生 に も 暖かい 風 が 吹い て くる こと を 願っ て い ます 」 。 ハン・ジュヨン が 送っ た 挨拶 だ 。 安否 は 二 人 だけ の ため の もの で は なかっ た 。 息 を 殺し た まま 苦しみ を 抱い た ピョン・ヒス と 全て の ハン・ジュヨン に 伝える 慰め と 励まし だっ た 。 その よう に 一 人 で 冬 を 生き抜い た 二 人 は 、 今 は “ 一緒 に ” なっ て 春 が 来る の を 待っ て いる 。 ( 敬称 略 ) カン・ジェグ 、 クォン・ジダム 、 キム ・ ミンジェ 記者 ( お 問い合わせ japan @ hani . co . kr ) http :// www . hani . co . kr / arti / society / society _ general / 932864 . html 韓国 語 原文 入力 : 2 020 - 03 - 17 08 : 02 訳 C . 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