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[23日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩第1書記を題材にしたコメディー映画「The Interview(原題)」を製作したカナダ人俳優セス・ローゲンがツイッターに、「正恩氏は映画を見てくれるようだ。気に入ってほしい」と投稿した。
同映画をめぐっては、正恩氏の「非公式」報道官とされる金明哲氏が、英紙デーリー・テレグラフに対し、「特別な皮肉が込められている」などと批判。その上で、正恩氏は恐らくこの映画を見るだろうと語っていた。
10月に全米公開予定の同作品は、ローゲンとジェームズ・フランコ演じるテレビ番組スタッフ2人が、正恩氏を暗殺するために雇われるというストーリー。
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