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【衝撃インタビュー】「親日売国奴」と中国を追われた漫画家・王立銘氏「今も政治警察と『お茶を飲む』悪夢を見る…」

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【衝撃インタビュー】
「親日売国奴」と中国を追われた漫画家・王立銘氏「今も政治警察と『お茶を飲む』悪夢を見る…」

中国人漫画家の王立銘(筆名・辣椒)さん

 「『安倍はファシスト』という冗談めいた表現が流行っているので思いついたのですが、もし安倍首相がある朝起きたらヒトラーのようにチョビヒゲが生えた本当のファシストになっていて、ヒトラーのような統治を始めたら、という漫画を考えています。中国共産党のやり方は本物の独裁なので、もしその統治方法がそのまま日本に移されたらどうなるんだろう…というアイデアです(笑)」

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