記事詳細
【衝撃インタビュー】
「親日売国奴」と中国を追われた漫画家・王立銘氏「今も政治警察と『お茶を飲む』悪夢を見る…」

「『安倍はファシスト』という冗談めいた表現が流行っているので思いついたのですが、もし安倍首相がある朝起きたらヒトラーのようにチョビヒゲが生えた本当のファシストになっていて、ヒトラーのような統治を始めたら、という漫画を考えています。中国共産党のやり方は本物の独裁なので、もしその統治方法がそのまま日本に移されたらどうなるんだろう…というアイデアです(笑)」
このニュースの写真
関連ニュース

- 【国際情勢分析】中国月刊誌「知日」 好奇心そそる文化・習俗をクローズアップ 「これは日本を知る社会運動だ!」
- 【満州文化物語】“反日プロパガンダ”に使われる「平頂山事件」の真実 語られぬ抗日ゲリラの撫順炭鉱襲撃
- 【矢板明夫の目】完全なる失敗に終わった中国の抗日軍事パレード 国際社会の“嫌われ者”浮き彫りに…
- ついにサンフランシスコに海外抗日記念館がオープン 西海岸は歴史戦の主戦場に…慰安婦決議の行方は?
- 【スクリーン雑記帖】第二の「アンブロークン」を中国が製作 「炎のランナー」の“続編”は新たな抗日映画だ
- 【国際情勢分析】「抗日戦を主に戦ったのは蒋介石軍だ」…「勝利70周年」めぐり中台が綱引き