「風刺画ならば許される」は欧米の「おごり」? 日本のネット、米国の一部でも「シャルリ」に疑問の声 

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   フランスで風刺画家5人を含む12人が殺害されたテロ事件から1週間。襲撃された風刺専門紙「シャルリ・エブド」が事件後初となる特別号の表紙に、イスラム教の預言者・ムハンマドとみられる男性の風刺画を再び掲載した。

   特別号の発行部数は300万部。諸外国から引き合いがあったことから、フランス語のほか、英語やアラビア語など16の言語に翻訳され、25か国で発売されるという。

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157
ゴジラのヨメ 2015/4/15 19:10

『シャルリ・エブド』は何か勘違いしてますね。言論や表現は確かに自由です。しかし、人を(特に非キリスト教徒)キズつける自由はありません。イスラム教徒16億人に反省と謝罪をしてください。

※もっとも、日本にも『シャルリ・エブド』のような勘違いをしてる人が居るようですが。(ISILの画像をコラージュして、遊んでるのとかね!)

156
>153 マジ○チだね 2015/1/28 21:38

>151さんに同意。
 
実は”うふふふっ”かな? お大事に。
反論できないコメは”説教”扱いしかできないのか?
愚者の捨てゼリフの典型だ。

155
変な人がいるなあ 2015/1/25 13:04

他にも同じような指摘してる人がいるけど、強者や体制、あるいは社会悪に向けての抗議や抵抗でなければ、風刺でもなんでもない、ただの侮辱か悪口。
ゴチャゴチャと難しいこと言ってる人がいるが、それほど弱者や一般に対して”風刺”とやらをしたい人がいるなら、己が、さらに底辺の立場から物を言うか、あるいは、自分がその立場になったとしても決して文句を言わない人がすればいい。
まあ、そんな行為が風刺だとか自由の象徴的な行為だとかは全く思わないが。

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