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香港デモ対話、政府代表団の風刺画がネットで広まる

2014年10月22日 18:47　発信地：香港

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×民主派の香港大学生連合会（学連、Hong Kong Federation of
Students、HKFS）のリーダーたちとの対話に臨む香港（Hong Kong）特別行政区の高官ら。左から、エドワード・ヤウ（Edward

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関連写真

* 香港デモ対話、政府代表団の風刺画がネットで広まる
* 香港デモ対話、政府代表団の風刺画がネットで広まる

【10月22日 AFP】香港（Hong
Kong）のインターネット利用者の間で、民主的な行政長官選挙の実施を求めるデモを主導している学生団体の代表者らと対話した香港政府当局者を、空っ
ぽのつぼやゴミ箱、英国の子ども向けテレビ番組「テレタビーズ（Teletubbies）」のキャラクターとして描いた風刺画が、話題となっている。

政府側の交渉代表者だった林鄭月娥（Carrie

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また、政制及内地事務局の劉江華（Ray
Lau、レイ・ラウ）副局長は、2時間に及んだ対話の場で終始無言だったことから、オンラインで批判の対象となった。さらに、厳粛な表情のラウ副局長が
人気の楽曲の題名「最も雄弁なのは無言」とともに描かれている風刺画が人気を集めた他、香港市内でよく見かけるオレンジ色のゴミ箱の中に隠れているラウ
氏の絵も多く描かれた。