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桑田佳祐「アベーロード」が話題 ビートルズの空耳で政治風刺

The Huffington Post


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これを受けて、桑田が2009年にテレビ番組で歌ったビートルズの曲が再びネット上で話題になっている。この年の5月4日にフジテレビ『桑田佳祐の音楽
寅さん MUSIC TIGER』で放送された曲の数々が、政治を風刺しており痛快だという。

話題になっているのは、ビートルズのアルバム『アビーロード』に収録された楽曲に、日本語の“空耳”歌詞をあててメドレー形式で演奏する「アベーロード


この2009年の替え歌について、ネットからは賞賛の声も上がるが、新曲『ピースとハイライト』が替え歌と同一視されそうという懸念の声も出ている。

素晴らしい政治風刺を、Englishからうまーく日本語へアレンジして!桑田やっぱりスゴイ。アベーロードA:字幕つき。
http://t.co/BZpbZaaZGK via @YouTube




それからアベーロードは非常に痛快だと思うけど、本来ロッカーとは体制を茶化すスタンスなんだし、そこに類い稀な言語感覚で日本語と英語を合わせ
風刺が凄いと楽しむくらいのもの。ガチの運動歌じゃなくて、桑田さんの芸の一つだよね。

— 高橋美穂子 (@roarmihoko) January 2, 2015

昨日、教えてもらって見たけど、最初は面白かったけど、飽きた。今話題にするとピースとハイライトが同一視されそうで勿体無いな〜
RT @Reeedock: 桑田佳祐さん、凄いっ!! ビートルズのアビーロードの替え歌で風刺歌「アベーロード」
#nowplaying...