2015年08月20日 11:43

パリで風刺週刊誌の襲撃事件、生存者が「隠れている場所を報道した」とマスコミを訴える…海外の反応


パリの襲撃事件の生存者00
2015年1月7日に、イスラム過激派を挑発する風刺画を掲載したフランス週刊誌の「シャルリー・エブド」本社が襲われ、編集長やコラム執筆者を含む1
2名が殺害される事件が起こりました。



このときの生存者が、命を脅かされたとしてフランスのメディアを訴えたそうです。

「シャルリー・エブド襲撃事件」として知られるこの事件は、風刺週刊誌を発行している出版社の本社に武装した犯人が襲撃し、その後に続く一連の事件の発
端となりました。
(シャルリー・エブド襲撃事件 - Wikipedia)


+ 2: 七畳
+ 2015年08月20日 12:18 DQOd6AMUO
+ そもそも風刺で煽らなければ襲撃されなかったんじゃないですかね……
3.
+ 3:  
+ 2015年08月20日 12:35 oCK7Ux.z0
+ そもそも第三者をdisって金儲けしてた奴らだろ?
風刺しとる俺らカッコいい
 風刺を理解できずにマジ怒りする奴は土人」
みたいな態度で
大体そんなチンケな理由で同業他社を訴えるより


なんなん?こいつら
4.
+ 4: 風刺の自由
+ 2015年08月20日 15:39 w9wnxzW90
+ 報道の自由を知らないのか(困惑)


+ 5: 生粋の日本人
+ 2015年08月20日 17:02 xwWpU2cK0
+ 隠れ場所を、風刺画で発表するならOKなんだよな?勿論。
表現の自由だから。
6.


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