創業文政十年 職人の心で伝える江戸の味

創業以来およそ比約八十年、「ての字は」鰻料理の老舗として、代々伝わる伝統の味をお届けしています。

串内三年 裂き八年 焼きは一生

主要産地から、その季節にいちばん旨みが引き立つ良質の活鰻を厳選。一枚一枚、丹精して味に磨きをかけていきます。

ご賞味ください、徳川家に愛された伝統の味

口に含んだときにふわっと香りたつタレの風味と深見のある旨さ。焼きたての味わいをお楽しみください。

つくりたてのおいしさを、そのままお宅まで

ふっくらと焼き上げた「ての字」相伝の深みのある旨さを、そのまま真空パック。ご家庭までお届けします。

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ての字の由来とこだわり

創業文政十年(1828年)徳川二の丸御用商として、芝田村町(現在の港区芝二丁目)付近に海老屋鉄五郎が業を成す海老屋が屋号であるが、親しい同志から「ての字」と呼ばれていた。
当時は落語でもお馴染みのように、名前の頭文字をとって「○○字」「××字」と呼び合っていた。何時しか屋号である「海老屋」よりも「ての字」の方が愛称となったのが始まりです。
創業以来一八〇有余年、常に職人の心を忘れることなく、代々伝わる伝統の味をお届けするために、仕入れを特定の産地にこだわらず、主要産地より優れた養鰻家を選び、その季節に最高の活鰻を仕入れています。
伝統の味を今に伝える「ての字」の鰻蒲焼を是非ご賞味下さい。