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K-POPや韓国ドラマの人気の高まりに相まって韓国男児の義務である軍入隊に対する海外からの関心も以前に比べ大きく増えた。そんな中、「芸能人兵士に関する報告書」にも多くの注目が集まっている。
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韓国ブームもあって、韓国芸能人の軍入隊・除隊が大きく報道されるケースが増えているが、国防部提出の「2008年以後現在まで軍入隊した芸能兵士の勤務 評定、体力訓練・射撃点数、褒賞・懲戒内訳」によると今月20日時点で12人が現在軍で芸能人兵士として服務中ということだ。同報告書によると2008年 から現在まで33人が芸能人兵士として軍で服務したという。また芸能人兵士の場合、一般人に比べ休暇面で大きく優遇されている点が明らかになった。(※芸 能人兵士とは「国防広報支援隊」に選抜された兵士を指し、主に俳優、歌手、タレント、グラフィックデザイナーなど専門分野で活動する兵士を指す)
民主党の辛鶴用(シン・ハギョン)議員が同報告書を元に伝えた内容が報 道され、これが海外でも話題になっている。辛議員は「(芸能兵士は)一般兵士に比べ、休暇が多い点も問題だ」として具体例を挙げたが、その中には日本でも 人気の韓国スターの名前が名を連ねた。辛議員によると、先月22日に除隊し芸能活動を開始したタレントのブーム(本名:イ・ミンホ)は150日、神話 (SHINHWA)のメンバーであるアンディ(本名:イ・ソンホ)は110日、歌手兼俳優のJohn-Hoon(本名:キム・ジョンフン)は94日、俳優 のイ・ドンウクは91日、俳優のキム・ジェウォン90日の休暇を取得していたことが判明した。これは一般人の兵士が取得する21カ月の勤務基準に対する 28日の定期休暇と勲・褒賞を受けた場合に追加で与えられる1回につき10日以内の褒賞休暇に比べるとはるかに優遇された日数といえる。
また辛議員は「芸能人兵士という特性を考慮したとしても、軍人であるからには射撃や体力訓練などを粗雑にしてはならない」としながら、軍での成績も公開した。これによるとアンディとイ・ジュンギは射撃で1回(20発)で平均 18発以上を命中させ、スナイパーとしての優秀な成績を残したという。また女優のキム・テヒの弟で俳優のイワン(実名:キム・ヒョンス)は7回の射撃で平 均16発を命中させ、俳優のイ・ドンゴンは3回で平均16発を記録したとのことだ。
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